2019年1月28日
おはよう保育園 清澄白河の特徴
こんにちは。
東京建物キッズ事業企画部の横山です。
マチノマ大森 以外にも、2019年4月に開園予定の保育所の工事が着々と進んでいます。
今回は、(仮称)おはよう保育園 清澄白河の園内の様子を少しだけ紹介します。
この園は、おしゃれなお店がどんどんできて話題の街、清澄白河駅の近くにあります。
園舎の周りには昔ながらの住宅・事業所、お菓子工場、相撲部屋などがあります。
この園舎の特徴は、鮮やかな色使いの階段!

椎名町や、西巣鴨などの園でも、階段のすべり止めの溝部分に、カラフルな色を使用していますが、
清澄白河はよりカラフルです!
すべり止めの溝だけではなく、階段の「蹴込板(けこみいた)」という部分も色を同じにしています↓

「きいろ」「ぴんく」・・・など、
こどもたちと一緒に、色の名前を読み上げながら、階段を楽しく登ってくれるといいなと思います。
なんと!この園でカラフルなのは、階段だけではないんです。
詳しくは次回の更新でお伝えします。